一杯のお茶

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またあたった。

と言っても、宝くじの話ではない。

食あたりである。

でも今回は軽かったし、食あたりというほどのものでもないかも。

おとといの夜、アボカドと一緒に和えたサーモンくん、君があやしいね。

しかしあたると一番つらいのは、やっぱり、鶏肉由来のカンピロバクターだな。間違いない。もうカンピロバクター様と呼びたくなるぐらい。

たまごが好きな割りには鶏肉にあたりやすい体質なので、行きつけの内科医さんから「あらあら、またあたりましたね〜」と、宝くじカウンターおばちゃんの台詞のごとく労われてしまうという。

 

そんなこんなで、寝込むほどではないけれど、

微熱も続いて、いつもよりちょっと元気がないわたしのからだ。

今朝、通勤前に身支度を終えて朝食を頂いていると、母がふいに言う。

「そこに緑茶淹れているからね、ビタミンいっぱいだよ」

朝はもっぱら白湯メインなわたしだけど、めずらしくお茶も添えてくれていた。

『熱はもう下がったの?』

『はやく元気になりなさいよ』

そんな直接の声がけではなかったけれど、「ビタミンいっぱいだよ」という何気ないそのひと言が、しんどいからだをしっかり包んでくれたような気がした朝だった。

ことばにしないけど、ことばにしない分だけずっしりしっかり感じられる優しさあたたかさがあるんだなって。

 

そして、この気づきが、昨今なんとなく心に引っかかっていたことも「あーそういうことだったのかな」とするする解いてくれた今日。

うーんねむい、続きはまた明日…

たまには弱ってみるのもわるくないけど、やっぱり元気なのがいちばんだわとほほ。

 

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