日別アーカイブ: 2015年10月16日

“I love my senses”

MJ

 

昨日のことだけど、服に合わせた靴のチョイスがいまいちで、

某石田純一さんのような足元になった。

丈短め(くるぶし上)のパンツに対して、黒エナメルなおじ靴で、しかもナマ足だったからなあ。

昨日のわたしは、

いしだじゅんいちならぬ、い◯◯(わたしの名字)ゆんいちでした、

というどうでもいい報告。

靴のチョイスはやはり気が抜けないわと反省しつつも、

白靴下合わせたような謎のマイケル化は避けられたし、まあよかったよかった。(完結)

 

さて、本題。笑

ここ数日で少し自分なりに輪郭を掴みはじめた「感覚」について。

最近、なんとなく脳裏をよぎっていたことば、

“I love my senses”

本で読んだフレーズでもなく、夢に出てきたわけでもなく、

でも脳内でふと呟いて、ほっとすることば。

そしてしばらく自分なりに味わってみた、なんでこのことばが今のわたしは好きなのか。

たぶん、この1ヶ月ブログを書いてみたことにもつながっていそう。

 

そして、ちょっと見えはじめた答え。

「感じる(FEEL)」

「考える(THINK)」

「味わう(TASTE / EXPERIENCE)」

自分の中で、この3つをバランスよく保てていると、

なんだかものごとがうまく回る気がしていて。

どうやら、この、バランス感覚を大切にしたいなーという気持ちが

先の “I love my senses”というフレーズに表れていたようだなと。

自分のsense(感覚とか感受性とか)がわりと好きだし、

信じている、大事にしたい、そんな意味なんだけど。

 

ここで言う「バランス感覚を保つ」というのは、

自分の脳スイッチ(思考・感情の状態)を、

いつもよりちょっとだけ自覚しておいて、必要に応じて切り替えるということ。

たとえば、

なんとなく感じていることを、意識的にことばで表現してみる。(FEEL→THINK

このブログも、日々のFEELをことばに置き換えるというTHINKがあって生まれている。

以前取り上げたセリグマンさんの3つのよいことも、このアプローチの一種かと。

また、

ぐるぐる考えてしまうときは、今の自分の「きもち」にフォーカスしてみる。(THINK→FEEL

出来事や他者等の客体に意識があるのを、ぐっと自分という主体に引き寄せる感じ。

「なんでこの人はこう言ったんだろう?」から、

「この人の何に、わたしはどう反応している(感じている)のかな?」と置き換えるとか。

そして、ときには

感じることも考えることもやめて、ただぼーっとしてみる。(TASTE

空気を味わい、今この瞬間の自分の佇まいを味わい、

経験をつんでいる自分そのものを味わってみる。

味わうという意味の TASTEには、経験するというニュアンスも含まれているらしい(!)

 

そのときどきで、なにかを経験している自分。TASTE。

そのときどき、左脳主動で行われるTHINK、考える。

そのときどき、右脳主動で行われるFEEL、感じる。

考えすぎたら胸に手をあてて感じてみればいいし、

いっぱい感じたらそこからことばに置き換えて考えてみる。まとめてみる。

そんな風にして、脳を使いまくったら、

今度はぼーっとして、ニュートラルな自分でTASTE、ただ味わう。

このサイクルをうまく回すことが、なにに良いのかはまだ掴み切れてないのだけど、

その先につながる日々の習慣や行動を、より自分らしく実現することにもつながるんじゃないかしら。

これ、完全に自分の気づきベースでまとめているけれど、

なんか脳科学とかで扱ってそうな領域だなあ。どなたかご存知でしょうか。

茂木さんの本とかちょっと漁ってみようっと。

 

というようなことをまとめていたら、

今日会社帰りに立ち読んだ本にこんなフレーズを発見。(ニュアンスです)

 「ロジック」と「感じたこと」は、どちらか片方だけはだめ。
 ロジックだけだと行き詰まるし、感性だけだと自分の世界だけになってしまう。
 両方を高速回転させると、新しい何かが生まれてぐんぐん成長していく

ちょうど今朝、ぼんやり考えていた内容と一致して、書店でひとり興奮。

鼻息荒くしていたのでさぞかし怪しかっただろう。

そして、その本は、だから一流のアーティストや画家は、文章表現もうまいとも続けていた。

それは、片方のスキルに頼らず、感覚とロジックを往復させる習慣をもつからとも。

「往復」「高速回転」という考え方、なかなか面白そう。

ひとまず、どちらかというとTASTE & FEEL人間なわたしは、

THINKも大事にしたいので、ブログ始めたのはちょうどよかったのかな。

なんでも意味があるもんだ。