月別アーカイブ: 2017年10月

どんどこ、ヨガ、重心

 

相変わらず、鼻はどん詰まり。

なんだか

どん詰まりを通り越して、

どんどこ詰まり。

 

週末、のんびり休んでいればいいのに

いそいそとヨガ行っちゃったからかなー。

でも、行きたかったのですよ。

先週は休日出勤やらで行けなかったから余計に。

 

ダンスにはまってた20代前半までは、

ヨガやピラティスをかじっても

その良さがあまり実感できず、

ヨガる時間があれば

一分一秒でも長くダンスしてたい!

て感じだった。

 

今も時々、ああダンスしたいなー

と思うこともあるけど

どちらかというと

体はヨガを求めている感覚。

 

日々、踊っていた頃は

動けるままに舞うのがきもちがよくて

あまり深く考えてなかったけど、

からだの使い方って、知れば知るほど奥が深い。

 

たとえば、足の重心のかけ方。

 

・親指の付け根のふくらみ部分(拇趾球)

・小指の付け根のふくらみ部分(小指球)

・かかとの外側寄り

・かかとの内側寄り

この4つの箇所に均等に体重をかけることが

身体にもっとも負担がないらしく。

 

そのことを教えてもらったあと、

日常生活で

駅のホームで電車を待っているとき

シンク前でお茶碗洗っているとき

洗面台で歯を磨いているとき

自分の体重のかけ方に

ふと意識が向くようになった。

 

わたしの場合、

かかとよりはつま先に体重が寄るし

茶碗洗うときは右足の外方向に偏るし

親指付け根を意識するのけっこう難しいし

でも

右足だけ外反母趾気味な理由がちょっと分かってきたし

扁平足なのは生まれつきと思ってたら改善できるらしいし

立つことが楽しくなってきて電車の時間も苦にならないし

なかなか奥が深いですね。

ししししし。(お気に入り)

 

 

はーー、からだ、おもしろい。

 

小さい頃は

耳がきこえないことは

単純に自分は

きこえないからだ(時々不便)で生まれた

のだと受けとめてたけど、

 

30代になってから

さらにここ数年の低調期から、

からだに思う存分向き合う人生を

贈ってもらったのかもしれないとふと。

 

 

 

風邪、新習慣、ニラ

 

んがーーー風邪ひいた。

んごーーー鼻がどん詰まり。

んぐーーー息ができない。

 

ゆっくり寝てたいなと思うも、

息苦しくてむしろ起きてたほうが楽だという。

というわけで、

せっせとそうじを始めるの巻。

 

そうそう、

今の家に暮らすようになってから

いくつか新たな習慣ができた。

(前にちらっと書いた、土釜炊きもそう)

 

そのうちのひとつ、

床の拭き掃除。

 

水で濡らして

きゅっと固く絞った雑巾を手に、

家中くまなく床を拭く。

 

掃除機をかけたあとなので

目立つごみはさほどないのだけど、

それでも小さな塵(ちり)やほこりはあって。

 

日々、

ちゃんと自分の「手」を使って

生活空間を磨くこと。

なんとも楽しいし元気になりますねこれ。

 

個人的には、

この床掃除は

タオル雑巾とか

市販の化学繊維ふきんとか

ではなく

ぎゅぎゅっと目がつまった

綿や麻の布

でせっせと拭くのがきもちがいい。

 

雑巾、というよりも

布巾、ですな。

 

無印のキッチン用品で売っている

ふきんがもっかお気に入り。

(もちろん、お皿拭くのは違う種類のふきんで)

 

この床掃除習慣は、

10代の頃から好きな作家さん

浅見帆帆子さんが

何かで話してたか書いてたのを

きっかけに始めてみたのだけど

やってみたらきもちがよくて、やみつきに。

 

それにしても

床掃除したら元気になった気がしたけど、

相変わらず鼻はずびずび。

 

薬は飲まずに

からだを解放させながら治したいんだけど、

あまり長引くのも困るなあううむ。

 

今晩は、ニラ大量に食べて養生します。

 

 

 

みそ汁、台風、シマオ

 

日曜の朝。

 

ふわっと目が覚めるも、

なんとも体温低め。

テンションもどんより低め。

 

今週(月曜~土曜)は

連日の研修、

大学での講師業、

採用イベントで休日出勤対応と、

自分的にはちょっと目まぐるしい感じだった。

 

ベッドの上にむくり起き上がり、

ぼーっとすることしばし。

 

「なにしたい?」

と心にきいてみると、

「みそ汁!」

という、文法無視した全力回答が。

 

さっそく

寝起きの無表情のまま

 

鍋に水をはり、

だしをとり、

黄金色の美味しそうなスープによだれ出ながら、

凍り豆腐をお湯で戻す。

 

にらをざくざく切って、

小松菜もしゃきしゃき切って、

ぽんぽんと鍋に放り込む。

 

野菜が鮮やかな緑に変わった

タイミングで火を止め、

味噌をじゅわっと溶かす。

 

そして食卓で、

湯気がのぼるお椀を両手で包み、

こくっと一杯。

 

う、うまい。

い、いきかえる。

 

 

気がつけば、

目が覚めたときの低飛行ぶりはどこへやら。

ほんわかいい気分に。

 

やっぱり朝は、

まずはからだを中から温めるに限りますね。

 

 

それにしても

台風、近づいてますねえ。

 

日中すこし出かけて、

どちらかというと毎度楽天モードで

台風を出迎えるわたしも、

今回のはけっこうな威力じゃ・・・

と察する(遅い)

 

ひとまず、

食材はお米含めて一通り買い出したし

ベランダの植木はすべて中に入れたし

物干し竿の具合も確認したし

明日の打ち合わせ予定もすべて変更して

在宅勤務体制万全だし。

ししししし。

 

そうだ

植木topicついでに、

10月に我が家にやってきた

シマトネリコこと

シマオくんがけっこうな成長ぶりでしてね。

 

秋なのに、新芽が止まらなくて

なんともかわいいし頼もしいのですよ。

(おやばか)

 

シマオをはじめ、

どの植木もどの花もそうだけど、

 

仕事立て込んでいて

会社と家の往復になる日々でも

部屋に戻ったとき

まっすぐ胸張って伸びているとことか

新芽のなんとも柔らかい表情とか

「いのち」に癒される。

 

とくに、東京はやっぱり

ヒトや建物多くて無機質寄りだから余計に。

 

みそ汁、台風、シマオ。

なんの共通項もなさそうだけど、

今ふと

どれも有機というか、

エネルギー体だなあと。

 

躍動しているもの。

風が地が通っているもの。

いのちあるもの。

 

結局、

全部まるっとひっくるめると

わたしはいのちが大好きなんだなあと!

 

切ない別れを経験して

たくさん泣いたのも10月だけど、

あの10月があったから、

いのちが大好きで大切なのだと

今まっすぐ前を向いて

笑って言えるわたしがいる。

 

みそ汁、台風、シマオ。

ただの週末つれづれ日記が

思わぬところに終着してしまった。

なははははは(逃亡)

 

最後の講義

 

ランディ・パウシュ教授の「最後の講義」。

 

以前、NHKで放送されてた録画を

レコーダーに見つけ、

なんとなく再生しはじめる。

 

CMU(カーネギーメロン大学)かー

パウシュ教授のこの講義がされているこの頃、

ちょうど同期がここに留学してたかもなー

わたしもこの頃は、留学施策担当してたよなー

 

なんて思いながら

お湯をすすりつつ

のんびり見いる。

 

そして最後、

パウシュ教授の愛あふれるサプライズが。

わたしも思わず、

時と場所を超えてもらい泣き。笑

 

 

途中、パウシュ教授のことばとして

こんなメッセージが紹介される。

 

Be good at something,

it makes you VALUABLE…

Have something to bring on the table,

because that will make you more WELCOME…

-Randy Pausch

 

得意なものを持て。

きみは、価値ある存在になれる。

アピールできるものを持て。

きみは、もっと認めてもらえる。

 

いいことば、だねえ。

 

ちなみに

上の日本語訳は、

番組のテロップに出たそのままなのだけど

個人的には

 

得意なものを持て。

きみは、価値ある存在になれる。

アピールできるものを持て。

きみは、もっと喜んでもらえる。

 

が、よりしっくりくる気がする。

 

自分がひとのためにできること、

そしてまわりを幸せにできること、

そんな力をぜひ伸ばしてほしい、

というメッセージを講義に感じたから。

 

こんなところに目(意識)が行くあたり、

わたしはやっぱり

ことばにこだわりたい人間なんだなとつくづく。

 

パウシュ教授が、

いのちを懸けて

最期まで

自分の得意なこと、好きなこと、そしてひとの役に立つこと

をやり遂げられたこと。

 

わたしも、

いのちを懸けて

やっていきたいこと・やっていくこと・ひとの役に立てること

の輪郭がくっきりしてきた気がする。

 

今まで歩いてきた道の先に、

また、新しい景色が見えてきた。

 

生きるテーマ、

わたしのいのちのテーマ。

 

 

人生、まだまだ本番!(キラリ)

 

 

秋の冷たいしとしと雨。

秋空の下、ふわっと風に薫っていたキンモクセイも、

今週末は、心なしか静かな感じ。

今年も、きんいろの空気をありがとう。

 

風邪気味の方も多いですね、

あったかいお湯のんで

早めに治りますように。

 

さて、わたしもお湯のもう。(飲んでばかり)